第6狩 頼もしい助っ人と狗竜
ツクモ「ソウヤ師匠の言ってた頼もしい助っ人ってまだかな?」

ツクモはソウヤが言ってた頼もしい助っ人の妄想をしながら来るのを待っていた。

何故ソウヤと一緒に狩りをしないのかというとソウヤはギルドから別のクエストを受注したからだ。

一方…

ソウヤ「…大丈夫かな?ダンゴのやつとサクラのやつと上手く連携とれるかな。」

ソウヤは‘覇竜’アカムトルムの討伐の準備をしながらある心配をしていた。

それから数分後…

ソウヤ「さてと…アカムトルムを討伐しに行くか。」

ソウヤは準備を終えて村を出た。

それと同時刻…ハンターズギルド

ダンゴ「おみゃあがソウヤのアニキが言ってたぺーぺーちゃんか…。」

サクラ「ハンターランクは…まだ1かよ。」

到着した頼もしい助っ人(アイルー)は毒を吐いてた。

ツクモ「…ソウヤ師匠!!なんでこんなアイルーちゃんと(泣)」

ツクモはダンゴとサクラの毒吐きにクエストに行く前に力尽きていた。

ダンゴ「ハンターランクが1なら…ドスジャギィ討伐からだな。」

ダンゴはツクモのかわりに受付嬢からクエスト依頼状を受け取ってきた。

ダンゴ「…新米ハンター、サクラいくにゃ!!」

サクラ「了解にゃ…。」

ツクモ「はい!!」

ダンゴとサクラ…そしてツクモはドスジャギィ討伐のために遺跡平原に向かった。

ダンゴ「いたにゃ…あれがドスジャギィにゃ。」

サクラ「ダンゴ…あいつは俺とダンゴで挟み撃ちにするぜ!!」

ダンゴ「おう!!」

ダンゴは正面から…サクラは背後からドスジャギィに向かっていった。

ダンゴとサクラの連携は双子以上のものでツクモの入る隙すらなかった。

ダンゴが攻撃をすればサクラが囮を…サクラが攻撃をすればダンゴが囮をやりドスジャギィを翻弄した。

ツクモ「すごい…。これが二人の実力…。」

ツクモは二人の実力に感心をしていた。

ダンゴ「何をぼさっとしてるにゃ…!!新米ハンターも攻撃をするにゃ!!」

ダンゴはドスジャギィを警戒しながらもツクモに攻撃をするように言った。

ツクモはそれにここにはいない師匠とダンゴを重ね合わせて笑うと〈強撃ビン〉をつけて連射した。

サクラ「はにゃあ…なかなかやるにゃ。」

サクラはツクモの射撃の腕に感心をした。

ツクモ「…。」

ツクモは途中で連射をやめて〈ペイントボール〉を投げた。〈ペイントボール〉はドスジャギィに当り独特なにおいを発した。

その直後ドスジャギィはエリア移動をした。

ダンゴ「…やるにゃあ…ツクモ、〈ペイントボール〉をぶつけるタイミングがわかるなんて。」

ツクモ「…ダンゴ…サクラドスジャギィはエリア8に移動したよ。急ごう!!」

ツクモはダンゴの誉め言葉に調子に乗ることなく次への行動に移した。

ダンゴ&サクラ「「了解にゃあ…。ツクモ」」

ツクモたちがエリア8に移動をするとドスジャギィはスタミナが回復をしていた。

ツクモ「ここでケリをつける!!」

ツクモは連射をするとダンゴに〈シビレ罠〉を設置するように目で合図をした。

ダンゴはそれに頷くとドスジャギィとジャギィの間を通り抜けてガーグァの死骸のそばに〈シビレ罠〉を設置した。

ダンゴはそれの上に〈大タル爆弾〉をおいた。

ダンゴはドスジャギィを〈シビレ罠〉に誘導するために攻撃をした。

ドスジャギィはそれに引っ掛かり誘導されて身動きをとれなくなった。

ツクモはそれを確認すると〈強撃ビン〉を装着して連射矢を放った。

ダンゴはそれを見て慌てて回避をした。その瞬間物凄い爆発を起こした。

爆風がエリア8いっぱいに広がり熱風にダンゴたちは目をあけられなかった。

やがて爆風がはれるとドスジャギィは動かなくなった。

ツクモ「…。やったぁ!!クエスト達成ぃ!!」

ツクモは一人(+α)でクエストを達成できたことに剥ぎ取りをするのを忘れて喜んだ。

銀龍
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2014年05月16日(金) 22時00分09秒 公開
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