モンスターハンター Z 1話
  0 初めての大型モンスター!
 ここはアニモス街。
レウスを始め、ロザ街から避難してきた人でいっぱいだ。
 レウスはいつものように師匠と修行をしていた。
今日は初めて大型のモンスターを相手にする日だった。
「早く……早く行きたい……」
レウスはいつも使っている武器【零型木刀 森】を持つと、その場で足踏みを始めた。
初めての大型モンスターなので、とても楽しみでたまらないのだ。
レウスが待ちくたびれてきた時、一人のハンターがこちらへやってきた。
そのハンターはレウスの所へやってくると、レウスにしか聞こえない声で一言喋った。
「私はアクア。これからよろしく」
アクアはレウスに向かって微笑むと、今度は師匠の元へいった。
そしてやはり師匠にしか聞こえない声で喋った。
レウスはアクアの『これから』という言葉が気になっていた。
レウスはあの顔に見覚えもないし、そもそも一緒にクエストに行く理由も分からない。
そんなことを考えながらレウスはクエストに向かった。

  1 アクアの実力
このモンスターはドスジャギィ。
ジャギィ達を連ねるリーダーだ。
初めてモンスターを見たレウスの感想は『カッコいい』。
このモンスターはエリマキのような部分が特徴だ。
師匠は【零型木刀 森改】、アクアは【零型木槌 森改】を使っている。
アクアが使っているハンマーは頭に当てる事でモンスターを気絶させることができる打撃系の武器だ。
アクアはひたすら頭を狙い、攻撃をした。
[零型木槌 森改]を降り下ろし、相手が怯んだ隙に的確に打撃を当てていく。
とうとう耐えられなくなったドスジャギィは大地に仰向けになって倒れ、大きな隙を見せた。
レウスはひたすら突いて、切り上げ、切り下ろした。
アクアは尚も打撃を頭に当てていき、とうとうトレードマークのエリマキが破壊された。
気絶が解けたドスジャギィはヨダレを垂らしながら近づいてきた。
モンスターがヨダレを垂らしているという事は、相当なダメージを与えているという事。
今目の前にいるドスジャギィはまさにその状態だった。
ドスジャギィは近くにあったモンスターの死骸を見つけるとすぐにそれを食べ始めた。
モンスターが食事をとっている間は無防備な状態になる。
レウスたちはその隙を逃さず一斉に攻撃した。
レウスの太刀がドスジャギィの腹に当たり鮮血を流し、アクアのハンマーがドスジャギィの脇腹にスイングを当て、師匠の太刀がドスジャギィの背中に綺麗に当たり、ドスジャギィを挑発するかのように攻撃を続けた。
最後のスイングが決まるとドスジャギィは静かに倒れていき、やがて動かなくなった。
レウス達はその巨体を剥ぎとった。
レウスは狗竜の皮を2つとジャギィの鱗を手に入れた。
帰りの荷車が今日もきた。
明日はまた、新たな出会いがある。
レウスは今日も狩り場を駆け巡る。
            続
神奈
2015年03月25日(水) 21時17分30秒 公開
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■作者からのメッセージ
自分の感想  
我ながらいい出来だったと思う。

この作品の感想をお寄せください。
はじめまして。テルミドールさんの意見とは反対、
素晴らしい作品だと思います。
僕自体、あまり小説は書けません。
そしてテルミドールさんは小説を書いてないので、評論家でもあるまいし、
否定する権利はないはずですね。
はい。話が脱線しましたね。
では、頑張ってくださいね。
50 千刃竜? ■2015-03-30 00:48 ID : R9veo1r5F1A
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