fragment/kakera.〜旅の中で。 -6-
「なぁリゼ。お前は何で旅してるんだ?」

 緑のなだらかな丘に一本走る道を歩く二人の人間の内、薄い蒼髪の青年が隣の少女に訊ねる。黒い服に身を包んだ、黒髪の少女だった。

「住んでいた場所が無くなったからでしょう?」

 分かっているくせに、とでもいうような口調で言葉が返される。声自体は高く年相応のものなのだが、口調のために大人びて聞こえた。

「いや、どこかに定住しようとか考えなかったのか?」

「そんな考えは……まぁ、浮かばなかったわけではないですけど。実行しようとは思いませんでしたよ。住んだらどうだ、と寄った村の人に言われたことも何度かありましたけど、全て断ってます」


「やっぱり、目的は忘れられなかったと」
「……どうなんでしょう」

 青年はその紅い眼を少しだけ細めて、考え込む。


 二人は歩き続け、男は歩きながら空を見上げた。自身の髪の色のような青に、白い雲が流れる。風が少し強くなった。

「どうなるのかねぇ……」

 自分たちのこの先を案じ、青年は小さく呟いた。





















 ――第六節―――
   「通りがかったで招かれた、そして去り……」
           Result I didn't know.






















 質素な服を着た男が走って村へ向かってくる。恐らく全力で、村の入り口近くで待っていた別の男に駆け寄った。

「はぁ……は、……っ、やはり、」

 肩で息をしながら男は話し、咽かえる。

「落ち着け。そんな急がなくても大丈夫だ」


 待っていた方の男はそんな男にそう言い、まずは息を整えさせようとする。だが走ってきた男はそれを無視し、話を続けた。

「やはり……はぁ、竜が。竜が近くに。姿を直接……見たわけではないんですが、鳴き声が」

 息を切らしながらも言葉を一気に最後まで言い切り、そこでやっと近くの塀に座り込んで休む。

「そうか……いつこの村も襲われるか、わからんな」

 深刻そうな面持ちでそう呟く。顎に手を当てて考え込んだ。
 座って休んでいる男も落ち着いて、目の前に立っている男に意見を述べる。

「村長。やっぱり、ギルドの方に依頼を出せば……」


 モンスターによる被害、それに類するものはハンターズギルドに依頼を出せば解決してくれるだろう。問題の解決率は高いはずだ。

 だが、

「無理なんだよ。最近の不作で我々には金がない。別に飢えに苦しむほどでもないが……余所よそに売れるほどでも無い。そんな額じゃ、ハンターは雇えない……」

 そう言って、ギルドに依頼を出すという方法が無理なことを説明する。
 座っている男の方もそれを聞いて理解したようで、どうしたらいいんだよ……と頭を抱える。彼には先程確認したモンスターと思われるものが村にやってくることに、相当の恐怖があるようだ。


 それも当たり前で、武器を持たない人間の力など比較にならない程の力を持った生き物たちだ。多少の武具はあっても、彼らの強靭な甲殻などには歯も立たないだろう。
 それに、その武器を持つのはただの農民。戦闘経験が在る者などなく、立ち向かえる精神がある者がまず少ないと思われる。

「どうにかして金を作るか……。一応、近くのギルドに頼み込みに行ってみるか?」

 村長と呼ばれた男は、前の男にどうする? と意見を求める。

「じゃあ、頼み込みに行きます!」

 走って帰ってきてまだ時間も経っていないというのに、また走り出そうと男は意気込む。


「…………ああ、村の連中にもいつまで隠し通せるか分からないしな。もし竜が見つかって、変に混乱に陥ることは避けたい。出来るだけ、早く頼む」

 村長はそう言って、男を送り出す。
 その後、踵を返し村の中へと歩き去った。
















†♪†


















 先程の青年と黒服の少女――リゼは木々の茂る林へ進んでいた。
 道は時たま枝分かれするが他は一本に繋がっていて、その通りに進んでいた結果林に辿り着いた。

 深緑色の背の高い木が沢山あり、だが葉は細く光は地面にまで少ないが届いている。視界は悪くなさそうだ。


 躊躇せず二人は足を踏み入れる。
 落ち葉は少なく、適度な硬さの土に道が出来ている。

 青年は沈黙を嫌うようで、色々と勝手に話し続けている。少女は隣で適当に相槌を打ちながら聞いていた。
 そのとき突然、少女が青年に声をかける。

「ローレライ、人が来ますよ」

 青年の名を呼び、それから前を指差した。

「あ……、確かに来るねぇ。走ってるな」


 ローレライと呼ばれた青年はのんびりとした口調で返す。言われるまでは気付かなかったようだ。視線の先に映ったのはこちらへ向かって走ってくる男。かなり急いでいるようだ。

 立ち止まって、男が走るのを二人して見ていると向こうもリゼとローレライに気付いたようだった。更に加速させて向かってくる。

「す、すいません!」

 男は声を放ち、二人の前で立ち止まった。ぜぇぜぇと肩で息をして、木にもたれ掛かる。
 息が少し整ったところで彼はまた叫んだ。


「貴方たちはハンターですか!?」
「違いますよ」

 問いに対してリゼが違うと即答する。ほぼ、男の科白が終わると同時に言い放った感じだった。相手の焦りに対し凄く静かな対応だ。

「いやいや、否定すんの早すぎだろ……。なんか訳もあるみたいだし、流石さすがに冷たくないか? ……まあいいや。で、あんたはどうしたんだ? そんなに慌てて」

 ローレライは笑いながら言って、目の前の男に訊ねる。

 出会い頭に相手にハンターかどうかを訊ねるなんて、明らかにおかしかった。とにかく、誰でも良いからハンターという職業の者を探しているということだろう。

「えっと、あの……私たちの村の近くに竜が、現れまして。それで、被害を受ける前に……討伐か、追い払うだけでも良いので、ハンターに依頼をしたくて、それで――」

 訊かれ、男は説明を始めた。身振り手振りも加えていて、必死さが伝わる。

「なら、ハンターズギルドに依頼状を出せば良いでしょう? ただ歩いていた私たちに話しかける意味が分からない。そういう依頼は正式な手続きを経て初めて認可されるものですよ?」

 男の説明の途中に声が挿まれた。

 それはリゼのもので、迷惑ですよと言わんばかりに冷やかな声だった。ただし言葉の内容は的を射ていたが。

「いえ……依頼を頼もうにもそれだけの金がないのです……。元々金での大きな取引はしていなかったので……」
「なら、オレらが助けてやろうか?」

 そこへローレライが入ってくる。
 困っている村の助けになってやろうというのだ。彼の言葉からわかるように、リゼも助ける側に入っているようだ。

「ほ、本当ですか!?」

 男はその言葉に大きく反応し、顔を輝かせる。

「や、ちょっと――」
「本当だぜ? こんなときに嘘ついてどーする。助けてやるから、案内しな!」

 リゼが困ったように手を少し上げながら口を挿むが、その言葉もローレライに遮られる。

「ありがとうございます!」

 深々と礼をされ、よしじゃあ早速行こう! というローレライの言葉で二人の男は歩き出し、リゼも仕方なくついていく。
 大きくため息をついた後で。




「いくらなんでも、早すぎないか? いや、しかし助かった。……こちらへ」

 村についたとき、三人は村長と思われる人に出迎えられた。まだ若く、三十か四十くらいの歳の人間だ。

「村長、実は……」

 男はそう切り出して村長に、リゼとローレライのことを話す。
 二人がギルド下で派遣されたハンターでないことなどを。村へ向かっている途中に色々と言葉を交わし合い、その内容を話したのだった。

「そうか……けれど、助けて欲しい。お願いだ、この村を救ってくれ!」

 話を聴いた村長は頭を下げて、立っていた二人に懇願する。

「任せろぃ!」
「報酬は考えてありますか?」

 先の言葉がローレライのもので、後のがリゼのものである。胸を叩いて大声で宣言した青年と、笑顔で依頼の報酬についてを言う少女が並ぶ。

「まぁ待てリゼ、そんなの後からでも良いじゃ――」
「いやです。こういうことは、きっちりと決めないといけませんよ」

 宥めようと声をかけたローレライの言葉を、リゼは一蹴いっしゅうする。譲る気はないようだ。といっても恐らく金銭問題となるので、適当なローレライの方が問題あるだろうが……。

「その件なんですが……、我が村には今余裕が無く…………大体、これくらいしか」

 そう言って紙にペンを走らせる。金額を出され、リゼはそれを見る。
 額は多くなく、腕利きのハンターを雇えるほどの量には足りない。少女は少し思案する。

「ん……。良い、かな」


 少しだけ考えた後一言呟いて、少女は前を向いて言った。

「この依頼、受けましょう」





 村から依頼を受けた二人は、今林の中を歩いている。道を外れ、中へ中へと進んでいく。


 木の間隔は広く、光も届くので視界は良かった。そして、確かに竜が居たと思われる痕跡を発見する。

 それは足跡で、その部分の土は柔らかかったのか、時間は経っているようだがまだ大体の形が分かる程度には跡が残っている。
 大きさと深さ、またおおよその形からして飛竜のものと見て間違いないだろうと判断し、歩を速める。

 実際に飛竜がこの近くに生息しているとしたら、村は危険だ。早く手を打たなければならない。

「しかし……本体は全然見えないな」

「ですね。もう居ないっていう可能性もあるけど」

「それだったら、楽は楽だけどねぇ……」


 そんな会話を交わしながら、のんびりと歩いていく。ただ、警戒だけは解かぬようにして。

 しかし、光が弱まる夕方頃まで歩き回ったが『竜』は見つからなかった。
既に別の場所に行ったのか、まだ探せていない箇所に居るのか隠れているのか。少なくとも、村の周辺に危険は無いようだ。

 夜に光源の無いところでの戦闘は避けるべき、と二人は村へ戻った。


「村の周囲を回りましたが、見つかりませんでした。明日も引き続き竜を探します。もしかすると、既に別の場所へ移ったのかもしれません」

 今日の結果をリゼは説明し、それを村長が聞いていた。

「そうだと良いんですがね……」
「ですので見つからなかった場合でも、数日後にはこの村も発たせていただきます」


「…………。それは、しょうがないですよね……。はい」

 では、と言い残してリゼは去る。泊まれる部屋を一部屋、ローレライと二人で一つということで取っていた。元々人など殆ど訪れない村で、宿泊施設が無いために二部屋は無理だという話になったからだ。

 その部屋に泊まり次の日、その次の日と竜を探しに二人は林を周ったが、痕跡は見つけても、竜本体を見つけることは出来なかった。


「今日で最後、見つけられなかったら明日には出発します。良いですか?」

 黒い服に身を包み、刀を持ってリゼは表へ出る。その青い瞳で林の方を見ながら、そう言った。

「そうだなぁ……こんなに探して見つかんないんなら、もうどっかに行ったって考えるのが普通だろうな。個人的にはしっかり討伐して、しっかり安全を保障してから行きたかったんだが……」

「しょうがないでしょう。見つからないんですから」


 そんな会話をしながらまた村の外へと出た二人は、やはり夕方近くに何事も無く帰ってきた。

 二人は村長と話し合うために、村長宅へ向かう。木造の、他の家と然程さほど変わらない一軒に少女と青年は入る。


「残念ながら、竜の個体の確認及び討伐は出来ませんでした。事前に行った通り、明日私たちはこの村を発ちます」

 リゼが事務的な、感情を込めないような口調でそう報告する。

「すまないっ、本当は安全を保障してから行きたかったんだけど……」

 その隣でローレライは顔の前で手を合わせる。


「そうですか……しょうがないですよね。それに竜が居たというのも、村人の一人――貴方たちを連れてきた男です。彼が鳴き声を聞いたというだけで、直接見たわけではないんです。我々の村の近くに飛竜が現れるなんてことは今まで無くて、少し気が動転していたのだと思う」

 村長はそう言った後、『竜の確認が出来なかった場合の額』で報酬を出す。
 これは依頼を受ける前にリゼが決めていたもので、例え見つけることが出来なくとも報酬は払う。また今後のこと……つまりリゼたちが村を発った後のことについては一切の関係を持たない、という約束だった。

「それでは」

 金額を確認した後リゼは席を立つ。ごめんねー、と最後に一言行ってから、ローレライもそれに続いた。

 村長は竜が居なかったと安心して、一人息をついた。平穏が戻ったと。






























「なんだ……これは」

 二人の旅人が去ってから数日後。騒がしいなと早朝に目を覚ました村長は表へ出て愕然とした。

「お、おいっ! これはどうなっている!?」


 家が壊されていく。村人は逃げ惑う。

 ―――何から? 今家を壊している奴はどこだ? 
 ……人々は何から逃げている? 


 家を壊せるほどの体躯を持った……恐らくモンスターはどこにも見当たらなかった。

 しかし、村長の目が一瞬だけ、“それ”を捉える。
 空間が歪んだように見えた。


 あれが敵なのか!? そう思った次の瞬間には、彼は吹き飛ばされ、意識を失っていた。

 




 その日、ひとつの村が壊されたという。

風斬疾風
http://scarletmoonlight.blog35.fc2.com/
2009年05月11日(月) 14時55分10秒 公開
■この作品の著作権は 風斬疾風さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
 お久しぶりです。長らく書けなかった話もなんとかここまで書きあげました。風斬です。
 えー……出来る限りリアルな話を書けたらなーと思ってるわけですが、流石に本当の日常を延々と書いていたら読んでいて面白い物語になりそうにないのですよね。――まぁ、深い意味はないんですが。

 今回の話は二人が訪れた村が、二人が去った後に壊されるという話。このことを二人は知るのでしょうか。そして知ったときどう思うのでしょうか。
 自分の知りえる事だけが現実ではありません。全く自分の知らないところで、自分と関係することが起きている可能性もあるのです。

 と色々語ったところで次の話へ。

 最近モンスターハンターに限らず、色々なゲームをやっていません。もはやPSPはインターネット及び音楽再生用になってしまっていますw あ、でもこの前ロコロコやりましたが。
 ゲームといえば最近はパソコンゲームばかり。東方projectというものをやっております、それだけです。

 高校生活は色々と忙しいようです。だからこんなにも小説作成が遅いんですね。頑張ります。
 それではコメント返し!

>カテドラルさん
 わたしの作品は、深い意味を込めての描写と別にどーでもいい(今後に全く関係してこない)描写を区別せずに書いていくので真実が分かりにくくなってしまっているのです……w 変に期待させて、そのままスルーなんてことはないように頑張りたい。
 旅の目的及び達成点は一応決めているのですが、どうつなげるか……そこが大変です。
 
 あれな長さ……前回は、もぅ不味い長さでした……。自分で、「自分の思う適量」から外れてしまってどーする!? って感じでしたよ……。


>紅竜騎士さん
 キャラが深まった……よし! リゼだって人ですからねー、ああいうことにもなりますよw 頭の中で思い描く主人公に出来るかが問題。
 確証が欲しかったのでしょう。きっと。……そこらへんの描写は結構苦しんだので、甘い箇所もあるかもです。
 誤字は修正させていただきました。けど投擲はちゃんとなってたはずですが……。


>オメガさん
 過去はきちっと設定されているので、少しずつ明かしていきたいなーと思ってますw
 ローレライという名前は、妖怪だったり妖精だったり魔女だったりしますw あとハイネさんの詩にもうたわれたようです。

 やっぱり刃系だと相性悪いやつは結構居ますよね……そこはどうしよう。火薬系統のアイテムは恐らく大タル爆弾とかでしょうが、旅をしているせいで、大きなものは使わないのですよ。……きっとw 
 謎は上手く明かせると良いなー……と上手い作家さんに憧れ。


>チャーリーさん
 伏線を出して、それを上手く回収できるかが技量の程だと思ってます。……上手に回収できますように(祈り)
 話読めないですか! 良かったw これからもがんばります。


>ADYさん
 おお、光栄です。変にならないように、注意して描写しないとなー。頑張ります。
 ホント、大きな伏線です。というか、物語の全て? 上手く纏められるか今から心配ですw そうですかー……わたしは大体10000くらいが読みやすいと思ってるので、やっぱり感じ方は人それぞれですね。
 
 雪玉式……? 聴きなれない言葉が。
 結構前回までの話を思いっきりスル―して次を書いたりするので、いつ来るかは分かりませんw


>未来都市さん
 やったー\(>∀<)/ 嬉しいですね、そういわれると。
 上手く繋げられるように精一杯努力してますので、これからもよろしくお願いしますね。
 

>Cieloさん
 えぇ、そこらへんの部分が単調なのは自覚していたのですが……どうにも上手く書けなくて。ああいう感じになってしまいました。
 むむ、含みですか……難しそうだ。どう入れるのかがまず分からない悲しみw


>放浪の軍師さん
 他所で知人に出会うと――のスケールアップ版見たいな感じですかね。やっぱり嬉しいものなんでしょうね。
 小さな感情の動きを表せていたら、それは目指していたので良かったです。



 今回も短文が多かったな……orz なぜ長く書けないのだろう。
 それでは。また次回に。

この作品の感想をお寄せください。
どうも。亀コメのCieloです。。。誠に申し訳ないですm(_ _)m

空間が歪むという表現からMHファンが推測するのはひとつのいにしえの存在ですよね…
でも、そこでオリジナルだったりするとおもしろいのかもです。
(ストレートが面白くないと言っている訳ではなく)直球でも“竜”との闘いに期待してます。
30 Cielo ■2009-05-24 00:22 ID : .76UVRVGeEk
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 ども、チャーリーです。

 あれは……霞龍……かな? 個人的にあいつ嫌いです(汗) 私基本ゲームでは≪自動マーキング≫とか付けないんで、いつも探すところから奮闘していましたね。
 というか、リゼ達は“気配”とか感じなかったんですかねぇ。それともこれも風斬疾風sの手の中の話の事!?

 ……とか何とか考えながら、次回も期待しています!
30 チャーリー ■2009-05-16 08:46 ID : /au4C0FQ4gY
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どもども〜、オメガです。

風斬疾風さんの作品は相変わらず秀逸ですね!
情景描写は勿論、特に心理描写が上手く描けていると思います。
嗚呼……羨ましいっ!

リゼとローレライ……性格的にはほとんど正反対ですが、大きな揉め事は無く旅を続けているみたいですね。いや、正反対だからこそ……というべきなのでしょうか? 上手く言えませんねw
「竜」の正体もいささか気になりますが、レイリーさんが予想しているように、あのモンスターなのでしょうか………だとしたらかなりの強敵って事になりますね…大丈夫なんでしょうか……?

それでは、次回も期待しています!b
40 オメガ ■2009-05-12 19:40 ID : /QeFFyrsMD2
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お初にお目にかかります。天地無双です。以後お顔見知りを。

「竜」がいなくてハッピーエンド!で終わると思い、読み進めてみると、村が壊されてしまいましたね。不意を突かれました。とてもよかったと思います。

ローレライですが、個人的に好きなキャラですね。なんて言うのでしょう……やわらかく、ユーモアがある。ような感じがするからだと思いますね。
とてもよかったと思います。これからも頑張ってください。

で、結局「竜」は何者だったのでしょうか?気になったものの、竜についての描写が少なく、断定できませんでした。このような気持ちにするのも風斬疾風さんの目的なのでしょうか?
40 天地無双 ■2009-05-12 17:41 ID : wU1tQ.4L17s
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 はじめまして。

 今回の村、運が悪いですね〜っていてる場合じゃないですね。すいませんでした。 村長さん運が無いですねぇ〜そんなこと言ってる場合じゃなかった、またすいませんでした。

 次回も頑張ってください。期待してます。
40 無名の一般人 ■2009-05-11 21:44 ID : rfaQo/fazVk
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早速コメントコメント……
前回からはちょっと間が空きましたが私ほどではないですよ…近日中に投稿するつもりですが;

不況ですか。厳しい世の中。現実の厳しい世界観を表しており、質素で資源による収入を左右されている。という村の設定はとてもモンスターハンターの世界に則していると思いますよ!
しかし、うまく性格が現れて面白いです。リゼとローレライの極端な違いのお陰ですね。
私は同じ様な性格の人間が出てきてしまう可能性が……というか、性格に隆起を付けることが苦手です;

今回はお金の無い村からの依頼。って事ですね。古龍の存在がリゼにも思い当たらなかったのか、腕利きのハンターなら……と考えると思うとまた違った感覚を感じさせられますね。
龍は"居ないことが証拠"の様な龍のようですね……個人的に苦手なアイツか……と思索をめぐらせております。
ではでは、次回に期待しております!
40 ADY ■2009-05-11 21:23 ID : tkrT97GQ31A
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私の小説もかなり厳しい世界なのですが、今回の村も結構厳しい所ですね・・
でも、彼らにとっての現実はこの世界なので、漫画のように甘っちょろい設定はない、まさに生きるか死ぬか、弱肉強食の世界なので、世界の厳しさ、という所はガンガン出していいと思いますw

そして最後の村を破壊した物ですけれど、空間が歪んだように見えた、という点から・・○○○○○だと思うのですが、私の一番好きなモンスターですけどw

では、今回はコレで失礼します。
40 レイリー ■2009-05-11 20:55 ID : NkC/XpGFwbw
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 歳のくせにちゃっかりしてますね、リゼは。ローレライと足して二で割ったらちょうどいい感じがします。でもそれがハンターの世界に生きる者の厳しさを表しているのですかね。

 タイミング……なんですかね、悪かったのは。リゼ達が去った後に村を襲うとは。狙っていたのでしょうか、狡猾な奴です。
40 紅竜騎士 ■2009-05-11 20:29 ID : 9A0d1.S/GRk
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