〜終わりなき彼女の思い〜 第十四章





 病院へと運ばれたシルフォリアはすぐに手術が開始された。だが、それもすぐに終わり、病室の外で待っていた四人に医師は近づく。

「……シルフォリアは大丈夫なんですか?」
 真っ先に医師に声をかけたのはセリンだった。あくまで冷静に話しかけるが、心の奥底ではどれだけ動揺しているだろうか。

「大丈夫。傷は深いが、内臓や主要血管は全く無事だった。それだけでも奇跡的だが、大量の血を流したというのに彼女はぴんぴんしているよ。ハンターで体を鍛えているといっても、信じられないものだねぇ」
 医師は髭を撫でながら「ほっほっほ」と笑い、そのまま医務室へと戻って行った。

 四人は扉の前に行き、扉を開ける。そこには、一月前と同じようにベットに横たわるシルフォリアがいた。

「シルフォリア、大丈夫?」
 セリンはおずおずという感じでシルフォリアに問う。リン、ケルト、ダストも、同じようにシルフォリアを見つめる。

「大丈夫、とは言えないな。血を流し過ぎたから、今は身体中が重い」
 ほんのささやかな微笑を浮かべて、シルフォリアはふう、と溜息をつく。
 そんなシルフォリアの対応を見て、四人は一先(ひとま)ず胸を撫で下ろす。

「……すまないが、今日は一人にさせてくれないか」
 だが、シルフォリアの言った言葉に四人はまた心配そうな顔になる。しかし、突然明かされた自身の過去に、シルフォリアも心の整理がついていないのだろう。

「……わかったわ。体に気を付けてね。」
 セリンはそう言い、身を翻してリンの肩に手を置く。リンは腑に落ちない不安そうな顔をして、渋々といった様子でセリンの後ろをついて行く。そのあとに続いて、ダスト、ケルトも部屋から出て行った。

 バタン、と扉を閉めた音を聞くと、シルフォリアは天井を見上げる。すると、今まで我慢していたかのように、ぽろぽろとシルフォリアの眼から涙が出てきた。

(…………もう、此処には居られない……)
 シルフォリアは一人、心の中でそう呟いた。
 外の天気は、シルフォリアの心を裏切るような、小鳥の鳴き声が聞こえる蒼天の青空だった。





≪第十四章・【真実】≫


 翌日、セリン達四人はまたシルフォリアの病室に来ていた。今度はセリンは花束を、リンは果物の入ったバスケットを、ダストとケルトは暫くは病室暮らしのシルフォリアの為か、暇潰しの為の本を数冊持ってきていた。

「機嫌はどう?」
 花束を近くの小さなテーブルに置いたセリンは、にっこりと笑ってそう言う。セリンがテーブルに置いたのを切っ掛けに、リン、ダスト、ケルトも、自分の手荷物を置いた。全ての手荷物を乗せたテーブルは、もう何も乗せられない状態へと変わる。

「昨日より大分楽だ」
 そう言うシルフォリアの顔は、昨日と違って大分血の気が戻っている。
 四人が胸をなでおろしたのも束の間、シルフォリアは暗い表情へと変わり、三人に向かって言う。

「……大事な話がある。よく聞いてくれ」
 そう言うシルフォリアの表情は、悲しみも入り混じっていた。

「……いいわ、話して」
 セリンの言葉と同時に、リン達も真剣な表情に変わる。
 四人の表情を見たシルフォリアは、視線をベットに流し、「ふう」と一つ溜息を出した。

「【万具の操者】、というのは聞いたことはあるか?」
 暗い表情のまま、シルフォリアは四人に質問を投げ掛ける。それを答えたのは、セリンだった。

「知っているわ。はるか南にある、セクメーア砂漠を越えた先にある砂漠の街、【ポルタルゴ】で名を轟(とどろ)かせた、一人の狩人の二つ名。………貴女だったのね」

「そうだ。私の本当の名は、“セリシア・セント・リレニアント”。二つ名を【万具の操者】。どちらも八年前に捨てた名だ」
 俯いたままのシルフォリアは、一息に言った。自分の本当の名前、自分の二つ名、その二つを、とうの昔に捨てた事を。

「……なんで、捨てたの?」
 リンは、恐る恐るシルフォリアに聞く。
 シルフォリアは表情を変えないまま、リンに視線を向ける。

「セリンが持ってきていたファイル。あれに、私が騙(かた)っていた名字があったろ……」
 四人はあの時のファイルの内容を思い出す。そして、リンが呟いた。

「……“ヴァイゼル・クラウヴィル”」

「そうだ。その男は、私の…………」
 リンの言葉に、シルフォリアはこくりと頷き、その男と自身の関係を明かそうとしたが、途中で口を噤(つぐ)んでしまった。
 だが、そこまで言えばどういう関係かは解ってくる。そしてリンにはもう一つの心当たりがあった。


 『―――私は恋人も殺されたよ―――』


 その言葉に秘められた、“恋人”と“殺された”という言葉の意味を知ったリンは四人の中で一番シルフォリアの心境を理解できただろう。

「私の似顔絵、髪と瞳の色、真紅だったろ」
 シルフォリアは俯いたまま言う。その言葉の意味を理解したのは、セリンだけだった。

「ポルタルゴの街の周辺に位置する街や村には、昔から古い信教が広まっていて、『紅血の髪と瞳を持った子は、悪魔に呪われた子』なんて言葉が広まっていたわね……」
 
「……私は貴族の娘として生まれてな。五歳の時までは屋敷で暮らしていたが、唯一私を護っていた父が死んでしまって、その直後、兄達は私をボロ雑巾のように捨てた」
 まるで何かの糸が切れたように、シルフォリアは自身の人生を語る。

「行く宛てもなく、路頭に迷い、疲れ果てて倒れこんでいた私に、ヴァイゼルは手を差し伸べてくれた……」
 シルフォリアの口に、少しだけ笑みが浮かんでいた。

「嬉しかった………あの時の私にとって、あの人の手はどれほど大きく、どれだけ神々しく、どれだけ安心できただろうか……」
 シルフォリアの瞳に、涙が薄らと浮かび上がっていた。

「私はヴァイゼルと一緒に孤児院に住んだ。そこには、私を嫌ったり、恐れたりする人は誰一人いなかった。あの時は、本当に幸せだった」
 シルフォリアの瞳から、ぽろぽろと涙が零れる。

「だけど、そんな幸せも長く続かなかった」
 シルフォリアは右手で自身の顔を覆う。

「街が、飛竜に襲われたんだ。黒い雄火竜に……」
 シルフォリアの言葉に、言葉もなく黙って聞いていた四人は絶句する。

「街は全焼。孤児院で生き残ったのは私とヴァイゼルだけ。他に生き残った人間はいるかどうかもわからない」
 シルフォリアの背中は、小さく震えだしていた。

「私達は狩人になり、十四歳で猟団に入り、ラヴィアと出会った」
 シルフォリアの言葉から、先日に会ったラヴィアの名前が出る。

「私とラヴィアは親友になった。一緒に狩りに行き、一緒に楽しんで、一緒に笑って――――――
 シルフォリアはそこで言葉を途切り、深く溜息をついて言い放つ。







 ―――同じ人を、好きになった―――」







 こんな事を聞いて、驚かぬ者がいるだろうか。これ程までに、悲しく、深く、辛い事など、本当にあるのだろうか。静かに話を聞いていた四人だが、最早シルフォリアに話しかけることが出来なくなってしまっていた。

「ここまで言えば、もう分かるだろう?」
 いつの間にか震えと涙が止まったシルフォリアは、悲しげな表情を浮かべながら言う。

「……もう、私と関わってはいけない。関わらない方がいいんだ」
 そう言うとシルフォリアは、すうう、と深く息を吸い、言い放つ。







「―――私は、呪われているんだ―――」







 開け放たれた窓から、そよそよとささやかな風が入ってきて、シルフォリアの髪を揺らす。シルフォリアの瞳は、孤独に染まった、悲しげな瞳だった。

「傷が癒えたら、私はまた旅に出る。…………世話になった」
 外を見つめたまま、シルフォリアは言う。
 何も話しかける事も、椅子から立ち上がることも出来ず、誰も動かないまま、時間が経っていく……。

 ―――だが、その静寂は突然断ち切られた。







「おっっっっっ断りよおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」







 あまりにも原始的な、荒げた声を出したのは、意外にもリンだった。
 その轟音と呼ぶような声からは、まるで風まで吹いたように感じさせられた。現に、シルフォリアの身体は少し傾いている。
 眼を丸くして呆気にとられたシルフォリアを気にせずに、リンはまた口を開ける。

「なぁんで師弟関係になってからまだ二〜三ヶ月しか経ってないのに旅に出るとか言うのよ?」
 椅子から立ち上がり、シルフォリアへとリンはずいずい、と顔を寄せる。あまりにも寄せたため、シルフォリアが少し後ろめりになった程だ。

「いや……だから、私と関わらない方が―――

「んなもん、周りの眼とかどうでもいいのよ!」
 あたふたと焦るシルフォリアも珍しいが、シルフォリア言葉を途中で切って返答するリンも珍しい。そして、二人の会話はまだ終わらない。

「わ……私は、呪われて―――

「そんなの偶然! ただの迷信!」

「私が居たら、またラヴィアが来―――

「そんなの私が追っ払う!!」

「お、お前には無理―――

「やってみなくちゃ分からない!!!」
 言い返す度に顔を近づけるリン。言い返される度に後ろに倒れて行くシルフォリア。とうとうシルフォリアはベットの枕に頭を預ける。そして、シルフォリアに覆いかぶさるように、リンはベットにあるシルフォリアの両肩の辺りに手を置き、シルフォリアを見下げる状態になる。

「あ……え………う……」
 言い返す言葉がなくなったシルフォリアは、それでも何か言おうと口を動かすが、そこから出るのは言葉にならぬ声だけ。

「………どうして一人で背負い込もうとするの? どうして逃げようとするの?」
 リンの言葉に、我に返ったシルフォリアは眼を見開き、呆気にとられる。

「シルフォリアにとって私は何なの? ただの狩りのお荷物?」
 リンの眼から涙が出始め、次第に身体が震えだす。

「私にとって、シルフォリアは………家族のように大切な人よ。シルフォリアは、私を真っ直ぐに見つめてくれた。だから……何処にも行かないで……私を……真っ直ぐに見続けて………」
 最後には自分勝手な言い分になってしまったが、リンはぽろぽろと涙を零し、震える体でシルフォリアの胸元に顔を埋めた。
 シルフォリアは、まるで仕方ないといった感じで、リンの背中を手で擦る。

「………ごめん、ありがとう……」
 何に対してなのか、謝りの言葉と、感謝の言葉を、シルフォリアは同時に言った。





 リンは一頻り泣いた後、「わがまま言ってごめんね」と言い、四人揃って病室から出て行った。シルフォリアは今、微風(そよかぜ)の入る病室に一人取り残されている。

「………そろそろ出てきたらどうだ。ラヴィア」
 シルフォリアは窓の外を見て、警戒するような声で言う。

「……あれ、バレてた?」
 何処からともなく出てきた手が窓の縁(ふち)に掴まり、ラヴィアは髪を靡かせながら顔をひょっこりと出してきた。
 ラヴィアは勢いを付けて窓から飛び入ると、両手を後ろに組んでにっこりと笑う。その様は、天使が乗り移った少女のようだった。

「……落ち着いているわね。昨日のセリシアとは大違い」
 ラヴィアは微笑んだまま、シルフォリアに語り掛ける。それに対応するように、シルフォリアも微笑む。

「昨日は気が動転していたんだ。今は違う」

「それにしても、まったく動揺しないわね。私のせいでこんな所に居るのに」
 ラヴィアはそう言い、くすくすと笑う。そんな表情を見ても、シルフォリアは眉一つ動かさない。

「まったく酷いことをしてくれた。私はここで静かに暮らしていたかったんだがな」
 シルフォリアはそう言うと、「ふう」と溜息を一つ漏らす。

「そんな事言ってるけど、貴女の力量は“異質”なんだから、バレるのも時間の問題ったんじゃないの?」
 微笑みを崩さないまま、彼女は窓の縁に腰を置く。窓から入ってくる風は、シルフォリアの荒れ荒んだ太い髪と、刺繍糸のような細く、滑らかなラヴィアの髪を揺らす。

「【万具の操者】、いい響きだわ。どんな武器でも巧みに操り、壊れた武器でさえ、貴女の手に掛かればリオレウスだって倒せる。貴女ほど武才に恵まれた人なんていないわ」
 【万具の操者】、それはつまり、『万の武具を操る者』。重厚な武器から狙撃まで。果ては罠を扱う工夫さにまで長けた、まさに戦いのために生まれたような才覚の持主。シルフォリアは、それほどの人間なのだ。

「……そんなもの、私には必要ない。」
 シルフォリアはラヴィアから眼を外し、ベットへと視線を下げる。

「よくあることね。『自分はこんな力を望んでいない』、『こんな力捨ててしまいたい』、てね。……ほんと、もったいないこというわよね」
 ラヴィアはやれやれ、といった表情で肩を落とす。―――と、シルフォリアはラヴィアに視線を戻す。その表情は、どこか探りを入れるような表情だ。

「………ラヴィア」

「うん? なに?」
 平然とした様子で軽い返事をするラヴィア。そんな表情も、次の言葉で硬直させられた。







「―――お前は一体、誰なんだ?―――」







 その言葉を聞いた瞬間、ラヴィアは時が止まったように硬直した。裕一動いている場所と言えば、その細く、滑らかな髪が風に靡いているだけ。

「…………へ?」
 平然とした表情で答えるラヴィアだが、その返答の遅さから、内心では明らかに動揺しているだろう。

「本当にお前は、私の“親友である”ラヴィアなのかと聞いている」
 鋭い眼つきのまま、シルフォリアはラヴィアを見つめ続ける。

「なんの、こと?」
 平然とした微笑みを作るラヴィア。それでも、シルフォリアはその眼光をラヴィアから外さない。

「確かにお前は、言動、仕草、表情、ほとんどが昔と変わらないラヴィアだ。……だが、一つだけ違うところがある。その一つは、ラヴィアにとって欠かせないものだった」
 一頻り言い、静かになる部屋。数秒たった後、シルフォリアはラヴィアに向かって言い放つ。







「私の知っているラヴィアは、“決して人を殺さなかった”」







 そう、シルフォリアにとっての、ラヴィアの決定的な違い。それは、“人を殺しているかいないか”。

「私の知っているラヴィアは、どんなことがあっても人を殺さなかった。しかしお前は、脅迫という手段で宛(あたか)も遊びのように人の命を弄んでいた。……お前は、ラヴィアとは掛け離れ過ぎている」
 ラヴィアは喋る事を止め、じいっとシルフォリアの瞳を見つめ続ける。

「お前はラヴィアじゃない。だが、その“身体”はラヴィアのものだろう。ラヴィアであり、ラヴィアではない。そんな事、普通ではありえないだろう。……だが、私は“それ”を知っている。私も一度、そうなりかけたからな」
 普通の人が聞けば、全く言っていることがわからない状況だが、ラヴィアはそれをしっかりと理解していた。そして、シルフォリアが言い放つ。







「―――お前は、“もう一人”の方か?―――」







 病室が静寂に包まれる。二人はお互いの瞳を見つめ合い、片時も眼を離さなかった。

 ―――そうして、どれだけの時間が過ぎていっただろうか。その静寂は突然断ち切られた。

「………ふふ……ふふふふふ………あはははは」
 彼女―――ラヴィアが笑いだしたのだ。

「流石、“彼女”と長い付き合いだったわけあるわね。もう少しこの茶番劇(ちゃばんげき)を続けたかったけど、もう無理みたいね」
 彼女は微笑みを崩さないまま、シルフォリアに言う。

「そうよ。私はもう一人の方。彼女の精神が壊れて、この身体の全てを手に入れたのよ。……て言うのはおかしいかな。私と彼女は、もともと一つの精神だったんだから。―――彼女が外の精神なら、私は内の精神。彼女が心から願っていた、本当の欲望と、悪心。それが私なのよ」

「……ラヴィアの場合は、完全に分かれていたのか?」

「そう。彼女の精神が不安定になった時にしか、私は“出てくる”ことが出来ない。あなたみたいに、“共有意識”は持っていなかったわ」
 そう言い終わると、ラヴィアは窓の縁を掴み、シルフォリアに振り返る。

「今日はこれで御暇するわ。次会ったときは……そうね、“濃厚なキス”で再会を祝しましょう」
 そう言うと、ラヴィアはにっこりと笑い、窓の外へと飛び出して行った。




***




 リンは私服のまま、枕に顔を押し付け、ベットに寝そべっていた。
 病院から自宅に帰った後、リンはすぐにベットへと飛び込み、そのまま眠ってしまっていたのだ。

「…………ん……んぅ」
 目を覚ましたリンは、寝返りを打って、数秒の沈黙の後、体を起こす。

「……ん〜〜〜、……ふぅ」
 ベットの上で座り込んだ状態で、両腕を伸ばし、再び腕を垂れ下げる。
 そうして、ふとテーブルの方を見ると、不似合いな物が佇んでいた。

「あら、起きた?」

 ―――キッチンで何やら料理を作る、美しい金髪の女性が居たのだ。―――

 そして、リンはその女性を知っていた。つい先日、シルフォリアに怪我を負わせた人物―――ラヴィアだったのだ。

「―――――あ―――!
 リンが声を出そうとした瞬間、ラヴィアは一瞬でリンのベットまで走り寄り、リンの口を左手で覆い隠した。そしてそのまま、ラヴィアは右手に握っていた香水のようなものをリンの鼻下でシュシュ、と二回押しだす。
 数秒間制止した後、ラヴィアはリンから手を離す。

「精神安定剤の香水よ。副作用とかないから安心して」
 そう言って、ラヴィアはリンに向かって微笑む。確かにリンは、突然の訪問者に驚いていたが、香水を嗅がされて数秒経ったら、恐ろしいほど冷静になっていた。

「………なんで、料理してんの?」
 なぜ部屋にいるのか、何の用なのか。そう言ったことは口にせず、リンは先ほどラヴィアが料理をしていたことに今は意識がいっているようだった。

「おっと、火を着けたままだったわ。野菜炒めが焦げちゃう」
 そう言って、ラヴィアは再びキッチンに戻り、フライパンを火から話し、中の具材を皿に盛り付ける。


 そうして、招かねざる珍客の作った食欲をそそる料理の香りが、部屋中に広がっていく……。




*つづく*
チャーリー
2009年05月25日(月) 08時28分48秒 公開
■この作品の著作権はチャーリーさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ

 ども、最近は皆さんの作品にコメントが出来ずに困り果てているチャーリーです。
 最近は新しいゲームソフトを購入して、思いっきしそれにのめり込んでしまって、作品の観覧はおろか製作まで滞っていました。(汗) ……はいわかってます。こんなのは自分勝手だってこと……。でも止まらないんです! 人間はより新鮮な方に意識が走ってしまうものなのです! だけど絶対に小説を打ち切りにしてたまるものかあああぁぁぁ!!! ……と。ちょっと興奮してしまった。(汗)

 今回は【真実】です。といっても、まだ大まかにばらしただけですからね。まだシルフォリアの過去の深さは七割ぐらい残ってます。これだけやって七割なんて……(私自身でもビックリ)。
 まあ最後の方になるとリンがかなりフラグ経ちましたね。さてはてシルフォリアやリンはどうなるのでしょう?
 ……ていうか、ダストとケルト今回は全く活躍していない……。出てきてはいましたけど金魚の糞みたいな扱いに……。


**コメント返しのコーナー**

≫カテドラルs
 大丈夫、ちゃんとシルフォリアは蘇生しました(^ ^) 
 もうかなりアレでしたね。でもそれだけラヴィアの気持ちが分ったでしょう? ウフフフフ……。

≫カイナs
 流石にランスを根深く刺してないですよ。それにそんなに根深く刺したら胴体が……。(汗)
 私もよくはわかりませんが、多分ヤンデレです。はい。

≫紅竜騎士s
 大丈夫です! シルフォリアちゃんと生きてます!
 短い日本刀……というと、脇差くらいですかね。あれって普通より短いらしいし……。
 過去の壮絶さは作品に味を出すのに最も重要ですからね。辛い過去を持った人に、平凡な人生を送ってきた人は何を投げ掛ければいいのか……それが小説の醍醐味だと思っております。(^ ^) 
 内容としましては、『離れず、離れすぎず』をモットーに制作していくつもりなので、あまり……改造飛竜というのは……。(模索中)

≫風斬疾風s
 何かシルフォリアのこと分かりましたか?(^ ^) 
 呪鬼、これもまたシルフォリアの過去に繋がるものです。それはまさにシルフォリアの…………。後はこの先のお楽しみに。(^ ^) 

≫Cielos
 いえいえ、私も人のこと言えなくなってきましたから。(汗)
 ニンジャソードのあれって何なんですかねぇ。……数珠?(―_― )
 流石に主人公が死んでしまったら物語はそこで終わりですよ。(汗) 過去のことはまだまだ隠されているので、またいつか……。

≫レイリーs
 初コメントありがとうございます。
 怖さでいったらカテドラルsの方が怖いと思いますが、そう言われるとちょっとうれしい∠(* ̄A ̄)
 まあさすがに刺されませんでしたね。今回は……。

≫無名の一般人s
 初コメントありがとうございます。
 無名の一般人sはリアルなのとか好きなんですか? 私は平気でヤング誌を見ていますけど。

≫オメガs
 シルフォリアの過去は壮絶です。もうめっちゃやばいですよ〜(^ ^)  
 いやぁ〜、おだてたって何も出ませんよ? ディープの時はかなり気合を入れて書いていましたし。
 でも褒められると嬉しい。∠(* ̄∀ ̄)


 さて次回、リンはラヴィアと話をします。そこにまたシルフォリアの秘密が……お楽しみに!

(5月25日 誤字改正)

この作品の感想をお寄せください。
 色々と明かされた過去。今回はまたまた伏線が沢山出てきましたねw 固有名詞系は全く予想が出来ないので、楽しみです。まぁ、今回のワードはまだ予想の余地ありですが。けど結構意表を突いてきますからねぇ……(笑
 万具の操者ってカッコいいですね! いや、中々二つ名とかって難しいんですよ。付けるからには読者の反応が良いもの付けたいですからね。

 で、最後のシーン。一体あいつは何がしたいんだw 行動の意味がわかりません……。そしてそこで切るっていう、ホント先が楽しみですよ♪
 それでは〜☆
40 風斬疾風 ■2009-06-02 20:45 ID : FZ8c8JjDD8U
PASS
ども……高体連一日目を無事に終了し、
ようやくまともな時間が取れるようになったオメガです。

二人の師弟関係……もとい仲間としての絆の深さを感じましたね。
仲間と一緒にいる事を拒絶しようとするシルフォリアに対し、呪いなどまったく関係ないといわんばかりに彼女を叱責するリン………この絆が切れぬ事の無いように祈ります。

ラヴィアの取った行動はこれまた意味深ですね〜。
いきなり人の家に忍び込んで、更にはその家で料理を作り始めるなんて…。
使った食材とかはどうしたんでしょうか? 流石に人の家にある食材勝手に使うっていうのはありえなさそうですが…………って、そんな事はどうでも良いですねw

それでは、今日のところはこの辺で。
次回も期待しています!
30 オメガ ■2009-05-28 21:04 ID : /QeFFyrsMD2
PASS
えーっと……突っ込むべきだろうとこが多すぎて突っ込みが思いつきません……。
ま、とりあえずできるとこからやっていく方法で。シルフォリア、人生重すぎでしょ!? 悪魔の子と言われるわ引き取ってくれた恩人殺されるわ友達と同じ人好きになるわ。しかもその友達は何か妙な事になってますし……でも共有意識ってのは気になりますね……。
しかし、そんな迷信を信じない仲間がいてくれて助かりましたね。というかそんな迷信で子供を責めんなよ。そう言うのは好きになれん……。あ、この作品の批判ではないので、誤解してしまったらごめんなさい。
次はラヴィアとリン、でも何かラヴィアに違和感があるんですよね。もう一つの、外の方と言えばいいでしょうか? そっちなのかな?……そこも楽しみにしてます。それじゃ。
40 カイナ ■2009-05-25 18:54 ID : w9eT4U6tOE2
PASS
お初にお目にかかります。天地無双です。以後、お顔見知りを。

始めからすべて読ませていただきました。チャーリー様の作品は、とても輝くものがあります。思わず、何度も読み返すほどでした。ストーリー性が非常にあり、とても関心いたしました。
【万具の操者】ネーミングがとてもかっこいいです。シルフォリアもとても個性的で、なぞに包まれた人ですね。

また、描写もとてもよく表現されていて、文句なしでした。そんな描写を書くヒケツなどありましたら、教えてくださると光栄です。

貴方様の次回の作品を待っております。
では、失礼いたします。
50 天地無双 ■2009-05-19 18:00 ID : ufm0KBGW/dM
PASS
 どうも。

 リアルというか恋系が結構好きなんです。

 とってもおもしろかったですよ。シルフォリアの人生濃いですね〜災難続きですし……秘密ばっかりでしりたいです!!! 
 リンとラヴィアが話!? ラヴィアがリンの家で調理? 全く意味が分かりません〜。 何があるんですか? 謎が謎をよんでいますね〜おもしろいストーリー構成で続きが早く読みたいです。

 頑張ってくださいね〜期待しています。
40 無名の一般人 ■2009-05-18 13:32 ID : mF6s5HR6vGg
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