モンスターワールド(壱幕)二話 |
ある日、一人のモンスターマスターがあるいていた。 ???「まったくあのじじいめ。何が誇り高きモンスターマスターだ。といってもこのカプセルと肉で捕まえるモンスターが決まらねー。てか郷炎龍ほしいよ。でも郷炎魂と双刃刀がないかんなー。ん?なんだ?あの影は。って、モンスターじゃん!!!」彼は罠を仕掛けた。モンスターはまんまと引っ掛かった。その隙にカプセルを投げる。食事にありつくモンスターは気づいてない。はいった。彼はじじいからもらったモンスター図鑑をみた。【郷破龍マルロス】長い尻尾のダブルスラッシュは強烈。破壊龍ブレイズドラゴンという伝説のモンスターに進化する。 「強そうだな。」彼はいう。 「レウ!遅れるわよ!もうすぐモンス地方いきの船がでるわよ!!ってあんたそのモンスターどこで捕まえた?」彼女は華麗な瞳に薄茶色の髪をしてツインテールでまとめている。レウと呼ばれたその少年は「分かった。すぐいく。こいつはここで捕まえた。」といってその場を立ち去る。 次回:レウは新しくモンス地方に!!!果たしてモンス地方とは???????? 続 |
サバイバー
2013年04月21日(日) 15時06分44秒 公開 ■この作品の著作権はサバイバーさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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