暗殺者―第二話激闘
辺りには銃口を向けた警官多数いた。
まぁざっと五千人ぐらいか俺は刀に魔法陣を書き、バミラの魂を刀にいれた。
カシラカスは
〈太陽の爆発〉を唱えると二千人ぐらいが死んでいた。
俺は刀を持ち親分っぽい奴を殺すために辺りをウロチョロしていた。
長曽我部は船のいかりを振り回して地面に叩きつけその衝撃で地割れが起き警官を殺していってる。
金子は……ほっとこうてかああいうガキ嫌いなんだよな
辺りを見ても親分っぽい奴は見当たらない、とりあえず片っ端から殺すか
俺は「燃えろ!」つったら刀が燃えた。
結構警官殺してんに一向に数が減らないするとガキが
「みんな俺んとこに来い!死ぬぞ!」
何か?みたいな感じだったがあいつの言った意味が何かわかった。
俺は即刻奴の所に行くと長曽我部もいた
ガキはどうやら〈宇宙の闇〉を唱えるつもりだ
奴は魔法陣を書くのに10分かかった。
やっと書き終わり魔術を唱えると
宇宙に通じる切れ目がでてき警官を吸い取った
すると切れ目から手が出できた、ガキは、は?みたいな感じだったが俺はすぐに
わかった魔神だ
バミラは
「やはりな」
と言った。
わかってんなら言えやボケクソ!面倒だな
いや待てよ俺が魔神を倒せば好きなだけ召喚できるんだよな
てことは・・・・そうと決まればすぐ実行!
俺はカシラカスの魂を刀に入れバミラをだした
そして
「バミラ合体だ」
と言ったバミラはへ?みたいな感じだった、がしかしあいつの頭のよさには尊敬するね
すぐ精霊化した。
そして魔法陣をかき炎がでてくる俺は〈魂の共鳴〉を唱えたら
その中にに俺は入った
炎の中から赤と黒の甲羅に包んだ災魔が出で来た。
辺りをみると魔神の姿がない
すると後ろから「ココダ」と言ったのが聞こえた
それは殺したはずの山崎の体に寄生した魔神
〈バランチュラ〉だ
すると山崎が
「アノトきはドウモ」
二人の声が混じっている
訳がわからん
でも一つ目的ができたコイツを殺す事だ
俺は魔法陣を書いたそして「悲しみと憎しみに包まれし嘆きの神よ!!ここに現れたまえ!!」
すると全体が黒色で目が黄色に光っている悪魔〈ジャミラ〉だ。
実を言うとバミラの兄
びっくりだよね
ジャミラが
「ケケケケ!バミラ!雷斗!久しぶりだな!ケケケケ!で今日はなんだ?」
「前を見ろ」
「ほぉバランチュラじゃねーか久しぶりだなケケケケ!」
「五代悪魔の貴方様がなぜ?」
「世辞はやめろ、偶然魔神になれた勘違い野郎が!」そうなのだ
悪魔はだいたい人を一人殺す事にポイントが貯まり歳をとったら進化すると決まってるしかし魔神の場合は違う魔神は、生まれる前の人間が神により魔力が生みだし異世界に連れ出され誕生すると言う。
俺はバミラの羽を出しまず飛んだそして
手に魔力を貯め地面から剣をだした。
と同時に刀を取り出した。
山崎も手から剣をだした。
ジャミラは大鎌を出した。
ジャミラが動くと俺も動き両方武器を構えた。
なんと奴は体中から刀が出で来た。
俺は構わず首を斬ろうとすると口からレーザーが出できた。
俺は長曽我部達が危ないと思い
「長曽我部!逃げろ!」
金子を連れて逃げた
ジャミラが
鎌の持つ所の下の部分を引っ張ると鎖がでてきて
振り回せる鎌完成! になった
なるほど! 遠距離武器か! でももってねぇ!
どうしましょ
するとジャミラが
「〈爆発の魔法〉を使え!」と言った
なるほど!
俺は甲羅の付いた人差し指をバランチュラに向け〈爆発の魔法〉を唱えると指からレーザー?っぽいのがでてき、バランチュラに見事に当たり爆発したするとジャミラが鎌を回し鎌を投げた。
バランチュラ即死!のはずだった。
「ココだ!」バランチュラの声だ!と思いバランチュラを捜した時だった
地面に叩きつけられた。
「ガハッ!」
口からは血が出てる
俺は電光刀〈ライトニングブレード〉を出した
そして赤外線ゴーグルを付け第三の目を発動させた
「大丈夫か!?」
ジャミラが聞いてくる
「ああ」と答えると
ジャミラは大胆に鎌を回した
そしてなんと俺に鎌を投げてきた
ブス!
刺さった音がした
俺は腹と胸を見ると
見事胴体全体に刺さっていた
口から血が出できている
すると体からバミラが抜けて行った
バミラは
「いやー芝居も大変やわ、うんこんな哀れな人間の味方役マジで」
ジャミラは
「ご苦労様、でもこれで終わりだ、芝居もな」
鎖を引っ張り鎌を抜いたそして自分の元に鎌が戻ってくるとまた回して投げてきた
見事首に刺さった俺は倒れた
カシラカスもいつの間にか刀から出ていた
「お、おまえら、グ、グルだったのか」
と言った後、気を失った



ATUSHI
2008年12月23日(火) 21時13分55秒 公開
■この作品の著作権はATUSHIさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
ケルベロスさんありがとうございました。
アドバイスもらった前に書いていたので
ちょっとしか変えてません。
それとPSPではなくケータイで書いてます。
これからもアドバイスよろしくです。

この作品の感想をお寄せください。
ケータイですか。文字通り、ケータイ小説みたいなことになってますね。
ケータイ小説を一概に否定するわけではありませんが、なんだか文章の続き方、改行の仕方などでそれを髣髴をさせる部分がありました。

以下、気になったところ
>>〈太陽の爆発〉を唱えると
 少しだけでも説明を。爆発の様子、周りの温度や人々の反応などを加えるとリアリティが増します。

>>ガキは、は?みたいな感じだったが
 こういう表現もうまく使えば武器になりますが、慣れないうちは
 『ガキは事態を把握できていないのか、呆然としていたが』
や、あるいは
 『ガキは「は?」と言って眼を見開いていたが』
みたいにするといいでしょう。

 何か、全体的に陳腐です。
 やはりまだ、妙な改行や、句読点の間違いなどがあるようですね。投稿前に一度読み返してみることをお勧めします。
0点 ヌヌ ■2008-12-26 15:20 ID : HOR7U9mi.dc
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うーん、携帯で書くのは大変なのは自分もわかるんですが……(自分にとっては大変)もう少し、訂正をがんばってみてはどうでしょうか?
全部描き直せとは言いませんが、前回指摘した点が治ってない場所が多すぎます、これでは、アドバイスの意味が成されません。

もう一度言いますと、過去形『〜〜た』で終る文が多すぎます。
句読点がう打てある場所と売ってない場所が多すぎる。どちらかで統一しましょう。句読点はあったほうがいいですが。

ヌヌ氏が言ったとおり展開の速度は今作品で感じました。

『?』『!』の後にはスペースを入れましょうね、ね?

言葉が続きすぎな場所もありますね。
これは、別に改行が少ないからというわけではありません。
例に出すなら『〜〜はすぐに
わかった魔神だ
』ここなんかは、『すぐに分かった。魔神だ!』
のほうが、貴方の書き方の場合あっていると思いますよ。

そのほかにも色々ありますが、それは、もう少し改善が見られてからのほうがいいですね。
それでは。
0点 ケルベロス ■2008-12-26 00:13 ID : 8u0JUU1wUZY
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