夏祭り
今日は7月17日
僕の街では、明日は商店街や道路を封鎖して結構大規模な夏祭りが開かれる。
僕は、この祭りの雰囲気が好きで毎年この祭りに足を運んでいる。
もちろん今年も

僕は去年まで一人でこの祭りに参加していた。
でも、今年から僕は高校生になった。そして僕は "ゲーム研究部" という部活に入った。ゲーム研究部はただ、ゲームをやる、暇な部活だ。人数は僕も入れて、5人しかいない。

そして今日の放課後、僕は部室に行った。そこには、ぶたと高橋と前田がいた。

ぶたはあだ名で本名は…知らない。入ったときからそう呼ばれていたから、僕もそう読んでいる。見た目は、太っているオタクだ。

前田は唯のバカだ。

高橋は元不良だ。
何故かこの部の朝倉に一目惚れした。
すると ガチャ ドアの開く音がした。
すると、朝倉と准が入ってきた。高橋の方を見るとガッカリしていた。
すると、朝倉が
「明日みんなで夏祭り行かない?」
ぶたと僕と前田は
「いいよ」
と言った。
高橋は
「みんなとですか…いいですよ」
「じゃあ6時、神社に集合ね」
その後一切会話が無かった。

その時僕らは知らなかった
明日起こる数々の恐怖の出来事を……     
幻の賢者
2008年07月18日(金) 06時52分03秒 公開
■この作品の著作権は幻の賢者さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
短いですよね。
でもこれがPSPで書ける文字数の限界なんです。
許して下さい。
小説書くのは初めてです。いろいろアドバイスをくれたらうれしいです。
あと2回ぐらいに分けて書きますので宜しくお願いします。

この作品の感想をお寄せください。
 えっと、人物の描写が少ないかなと。人物像が掴みにくいです。
 PSPからですか。大変ですね。文字も打ちづらいし、頑張って下さい。
 一人称での語りは良いと思いますので、風景描写や動きの描写を。
 夏祭りでのお話ですか。……怪談? どうでしょう、楽しみにしときます。
 後、他の方の作品にもコメントはした方が良いです。他者の作品を読むのも上達への道です。
10  風斬疾風 ■2008-07-21 08:03 ID : FZ8c8JjDD8U
PASS
合計 10
お名前(必須) E-Mail(任意)
メッセージ
評価(必須)  削除用パス 


<<戻る
感想管理PASSWORD
作品編集PASSWORD 編集 削除